育毛剤はどうする?
値段も考えると、カークランドロゲインが良いのです。
12本で80000円以下なのは、ありがたいよね。
私が人に勧める育毛剤は平成31年2月現在、このカークランドロゲインとアロエ育毛剤です。
髪を増やす食べ物
髪の毛が抜けやすいという抜け毛で悩んでいる人は、男女問わずに多いと言われているのです。
食べ物によっては育毛の効果が得られることもありますので、抜け毛を減らして育毛の効果を得てみましょう。
抜け毛を減らして育毛の効果が得られやすい食べ物は、鶏肉・魚・卵・チーズ・ほうれん草・豆類などが良いと言われていますので、毎日続けて積極的に食べるようにすると良いようです。
またミネラルを多く含んだ海藻類も良いと言われていますし、抜け毛の原因になる頭皮の乾燥には、ビタミンB群を多く含んだレバーやマグロの赤身なども良いですので、食べるようにしてください。
私の31年の育毛生活で得られた結論の一つは、
「遺伝性のハゲ、薄毛であっても、食事内容によって克服できた」
ということですね。
これは貴重な体験でした。
このように日常生活の食事の中で、ビタミン群やミネラル、動物性タンパク質をバランスよく取るようにすれば、ハゲている人や抜け毛で悩んでいる人でも育毛の効果が得られるのです。
しかし食事の他にも、育毛の効果が得られることが色々あるので、無理をせずに薄毛対策を行ってみることです。
行動することで結果が出るから。
なぜ、思うように生えないのか。
結論としては、「生える方法」に出会っていないからです。
大事なことは、生える育毛法を見つけること。
言い換えれば「生える方法を引き寄せる」ことなのです。
だから、運がよくないと、育毛には成功できないのです。
薄毛を治して自分を好きになった体験
自分を愛する育毛体験
薄毛対策薄毛、ハゲがイヤなのは自尊心が失われるから。
人間のもっとも大きな願いは、「重要感」なのです。
人から「重要な人」とみてほしいのです。
ハゲるとその自己重要感が損なわれる機会が多いのです。
写真撮影の時など、誰かが、「ハレーションを起こしてるよ」などと、面白くもなんともない冗談を、ハゲの人に言います。
かわいそう。
だ、か、ら。だから育毛に成功して自己重要感を増すのです。
理容室に座った時、目の前の鏡の中の自分の髪を直視できますか。
薄毛やハゲになりたくない気持ちで私は過ごしてきました。
おかげで薄毛やハゲにはならなかったのです。
50代では平均的な髪の毛ボリュームです。
お金と時間は費やしてきましたが。
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育毛サロン
リーブ21の宣伝をテレビで見る機会が少なくなった。
昔はよく見かけた。
あれだけ広告をすると、育毛の施術料金が、その分グンと高額になったのでしょうね。
それはさておき、
コマーシャルは、かなりの回数流されたので、お金もずいぶんとかかったことと思います。
古本屋で「発毛ベンチャー リーブ21って何だ!?」という本を購入しました。
内容的には、リーブ21を「ほめたたえる」本という感想です。
批判するのではなく、私はこういう本には肯定的な見方をします。なぜなら、大事なことは、
「髪の毛がいくらかでも生えるヒントが、本の中に、何かひとつでも書かれていれば、買った価値はある」
からです。
リーブ21の企業内容などは、私にとってはどうでもいいのです。
私が知りたいのは、ただ一点、
「発毛促進されるノウハウ」
これだけです。
リーブ21の本を読んで共感するのはリーブ21の根本的な発毛の考えは、「体の内面から変えていく」という部分です。
私の発毛の実体験から、そのとおりと感じるのです。
頭皮にポイントをおいて、育毛シャンプーで洗い、そのあと育毛剤をアタマに振り掛けるくらいでは、髪の毛は生えてくるものではないのです。
育毛漢方の考え方からいっても、ハゲ体質を育毛体質に変化させなくては髪の毛は生えてこないのです。
漢方では食事療法を中心に、発毛サプリメントを摂取しつつ、「体質改善」を目指します。
今回は詳しくは述べませんが、食事は西洋風から昔の日本風にするとよいのです。
私自信、漢方療法で、23歳のときに発症した「遺伝性脱毛」の急激な進行を、かろうじて食い止め、やっと回復し、そしてそれから58歳の今、満足のできる状態をキープしているのです。
満足のいく頭髪状態ではありますが、「客観的に見た場合、髪の毛の量は同年代の平均値です。
その点は
「ここまで髪の毛をキープできれば本望だ」
と思うときもありますが。
「ここまで発毛の努力をしても、この頭髪の量なのか・・・・」
という気にさせられる場合もあります。
やはり遺伝性の脱毛症は手ごわいです。
けれども決して恐れることはないのです。
カツラや植毛とは無縁の境地にいけるのです。
それが漢方療法の発毛パワーといえるのです。
58歳になりましたが、まだまだ髪の毛を増やすという欲望に満ち満ちているのです。
女にもモテたいのです。
「カッコイイ」と言われたいわけです。
自分としては宅麻伸のような男性を目標にしています。
「ハゲおやじ」などといわれる熟年時代は、まっぴらですわな。
話が脱線しましたが、リーブ21については、あるていどの資金が必要です。
リーブ21の負の部分として、「育毛物語」という育毛サロン潜入ルポの書籍にもでていたように、非常に多種多様の育毛サプリメントや育毛グッズがリーブ21にはあるということ。
当然これらのセールス・勧誘は強いものがあるとみるべきでしょう。
発毛の成果がみられない場合には、「この健康食品を飲めば発毛によい」とか、「育毛器具を自宅でも使用できるよう、この育毛機器を買いましょう」などといわれるハズ。
たぶん、ですが。
私の体験から言えること。
それは、
スピルリナ、レシチン、ビール酵母、ビタミンE、などの育毛サプリメント。
いわし、サケ、納豆、ほうれんそう、ニンジンなどを日常的に食べる。
毎日7時間以上寝る。できれば10時~11時半までに布団に入る。
明るく、元気に過ごす。運動をする。
頭皮マッサージをする。
自分に合った育毛シャンプー、育毛剤を使う。
発毛の基本はこれでいいのです。
このような安価ですが、効果のある育毛ノウハウがわかっているのです。
このような育毛ノウハウはネットで知ることができます。
高価な育毛情報も内容はネットで調べられることと同じなのです。
私は、そこのところ、よく知っているのですよ。
この世に「数人しか知らない育毛ノウハウ」などないのです。(きっぱり!!)
育毛情報にシークレット情報は、ありません。
誰でも知っている効果のある方法を、確実に実行することなのです。
女性は努力すれば早く髪が生える。
髪の毛が復活、生えてくるのは男性に比べはるかに容易となります。
男性にとってはうらやましいところですね。
男性の場合は強烈なハゲ遺伝子との長い戦いをつつける必要があるからです。
ただし60歳を過ぎると、男性ホルモンの作用も弱くなるので、かえってハゲ遺伝子との戦いも容易になるくらいです。
けれども、60歳過ぎると、髪の毛は、20代のころよりはその重要度はおちてきますね。
一番大事なのは髪が生える栄養素を摂ること。
特に核酸が大事です。
核酸で髪の毛を生やせるのです。
薄毛の男性ならば、まあ、女性もですが、育毛食品としてぜひ摂取したいのが核酸がタップリ配合されたイワシ缶詰なのです。
薄毛対策として、食べれば、育毛剤だけの場合よりも数倍早く、髪の毛が豊かに生えてくることでしょう。
イワシを毎日食べることが難しいなら核酸サプリです。
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